日本顎咬合学会関東甲信越支部学術大会にて発表

2014-03-17

昨日は日本顎咬合学会関東甲信越支部学術大会にて発表をして参りました。会場はJA共済ビルカンファレンスホール。

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日本顎咬合学会は、会員数7000名以上の大きな学会ですが、関東甲信越支部はその約半数が在籍する大所帯です。今回は、学会理事であり、日頃からお世話になっている内田剛也先生のご推薦により発表の機会を得ました。内田先生には心より感謝申し上げます。

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私は午後に行われました、元OJ会長で現顎咬合学会副理事長、上田秀朗先生のご講演に引き続き発表させていただきました。内容は私の考案した露出歯根面被覆術の新手法について。

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内田先生のお誘いで懇親会へも参加して参りました。先生は顎咬合学会理事長渡辺隆史先生、上田副理事長はじめ多くの先生方に私をご紹介下さり、お話しさせていただくことができました。内田先生の人脈の広さに驚くとともに、心から感謝した次第です。

先生方より頂戴したお褒めの言葉は、全て恩師の伊藤教授のお陰でもあります。これを糧とし、更なる高みを目指して精進しようと、決意を新たにした一日でした。

また今日から頑張るぞ!


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