インプラント「専門医」による高度医療|岩野歯科クリニック 成城学園前 世田谷区 喜多見 祖師谷大蔵

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東京都世田谷区成城6-9-4笹本ビル2F

Implant / インプラント

日本口腔インプラント学会認定「インプラント専門医」  日本歯周病学会認定「歯周病専門医」

■「専門医」ダブルライセンス

■「専門医」ダブルライセンス

院長は「インプラント専門医」と「歯周病専門医」の2つの資格を有しています。

日本にいる約8万人の歯科医師のうち、これらの専門医を単独で保有しているのは、それぞれ約1%程度。2つを保持しているのはごくわずかです。

 

・日本口腔インプラント学会専門医名簿
http://www.shika-implant.org/list/kanto_kosinetu.html#tokyo

 

・日本歯周病学会専門医名簿
http://www.perio.jp/roster/tokyo/

 

また、国内外の学会で多くの発表(インプラント・歯周病)をし、情報発信と研鑽に努めています。

 

院長1 サティフィ1 サティフィ2

1. Iwano Y, Tamura M, Moriya Y, Orii H, Ochiai K, Ito K (2011) Streptococcus mutans inhibits growth of Porphyromonas gingivalis, and P. gingivalis extracellular factors inhibit S. mutans adhesion. 96th American Academy of Periodontology Annual Meeting.  Miami Beach, USA.

2. 岩野義弘, 伊藤公一, 萩原芳幸 (2011) 少量の自家骨片を用いた低侵襲な骨再生誘導法の提案. 第 41 回日本口腔インプラント学会学術大会, 名古屋.

3. Iwano Y, Ito K (2010) New surgical approach to cover exposed root surface. JSP 50th Honolulu, Hawaii.

4. 岩野義弘, 伊藤公一 (2010) 広汎型侵襲性歯周炎患者に対し包括的治療を行った一症例. 第53回春季日本歯周病学会学術大会, 盛岡.

5. Iwano Y, Sugano N, Matsumoto K, Nishihara R, Yoshinuma N, Ito K (2009) Microbial observations in patients with periodontitis and dental caries. 94th American Academy of Periodontology Annual Meeting. Seattle, USA.

6. 岩野義弘, 菅野直之, 西原理恵子, 松本一真, 岡成樹, 伊藤公一 (2009) 歯周炎とう蝕との関連. 第51回春季日本歯周病学会学術大会, 大宮.

7. 岩野義弘, 伊藤公一 (2008) 慢性歯周炎の治療後に血糖コントロールの改善と薬物性歯肉増殖の消退を認めた一症例. 第50回春季日本歯周病学会学術大会, 横須賀.

8.岩野義弘, 西田哲也, 伊藤公一 (2006) ソケットリフトを効果的に施行するための上顎洞隔壁の利用. 第 36 回日本口腔インプラント学会学術大会, 新潟.

9.岩野義弘, 岩崎宏泰, 嶋田浩一, 小幡純, 水村裕一, 増田晴美, 伊藤公一 (2002) 炭酸ガスレーザー照射によるLPSの局所シュワルツマン反応に対する影響. 第44回春季日本歯周病学会学術大会, 舞浜.

 

講演1 講演2

講演3 講演4

 

※【参考】インプラント専門医を取得するには次の条件が必要となります。

①5年以上継続して日本口腔インプラント学会の会員となっている

②インプラント指導医が在籍する日本口腔インプラント学会の研修施設にトータルで5年以上在籍し、インプラント治療に必要な治療・診断・技術を身に付けるための講習・研修を受講している。

③日本口腔インプラント学会が実施する学術大会に8回以出席している

④日本口腔インプラント学会の専門医教育講座を3回以上受講している

⑤日本口腔インプラント学会の指定する雑誌に論文が掲載されている

⑥インプラント治療が終了してメインテナンスに移り3年以上経った症例が20以上ある

⑦上記をクリアした上で、インプラント専門医試験(書類診査・症例発表・口頭試問)に合格する

 

また、この資格は一生のものではなく、資格保持のためには5年ごとに、学会参加・症例発表・研修会参加等を必須とした更新が必要です。

つまり,常にインプラントの研鑽を積んでいなければ,専門医を維持する事はできません。

 

※【参考】歯周病専門医を取得するには次の条件が必要となります。

①日本歯周病学会指導医のもとで5年以上の歯周治療の臨床経験を有する

②日本歯周病学会の会員になってから5年以上経過している

③申請時に50単位以上を取得している

(学会参加・学会発表や論文発表により単位を取得します)

④包括的歯周病治療が終了してメインテナンスに移り、6か月以上経過した症例が10枚以上ある

⑤上記をクリアした上で、歯周病専門医試験(書類診査・症例発表・口頭試問)に合格する

 

また、この資格は一生のものではなく、資格保持のためには5年ごとに、学会参加・症例発表・研修会参加等を必須とした更新が必要です。

インプラント専門医同様,常に歯周病学の研鑽を積んでいなければ,専門医を維持する事はできません。

 

 

■「歯周病専門医」がインプラント治療に携わる意義

歯周病患者にインプラント治療を行うと、

インプラントの成功率が落ちることが

分かっています。また、適切な歯周病治療

を施すことにより、インプラント成功率を

健康レベルまで引き上げることができます。

つまり、歯周病を熟知しているドクター

インプラント治療の計画・カウンセリング・手術

およびメインテナンスを行うことで、より良好な

結果へと導くことが可能になるのです。

アメリカでインプラント治療を手掛けるドクターの

多くが歯周病専門医であるのも、そのような理由から

なのです。

院長2

 

意義1 確実な「口腔内環境の整備」

歯周病は細菌の感染症であり、1歯のみでなく、口腔内全体に起こります(詳しくは歯周病のページを参照ください)。インプラントの周囲にも歯周病原細菌が感染し、歯周病と同じようにインプラント周囲の骨を溶かすことが分かっています(インプラント周囲炎)。すなわちインプラント治療を行う前には、確実に歯周病治療を施す必要があります。歯周病治療の最終ゴールは、プラークコントロールのしやすい口腔内環境の獲得です。確実な口腔内環境の整備がインプラント治療の成功につながります。

 

口腔内環境の整備

 

意義2 インプラント周囲環境の整備

インプラントの周囲には、十分な量の骨および固い肉が必要です。しかし、特に歯周病によって歯を喪失した場合、インプラント埋入に必要な骨および固い肉が不足することになります。それらを改善することにより正しい位置に十分な長さのインプラントを埋入し、かつ、ブラッシングしやすいインプラント周囲環境を獲得できるのです。

 

骨を増やす方法には「骨移植術」「GBR法」「サイナスリフト」「ソケットリフト」があり、また固い肉を増やす方法には「角化粘膜弁移動術」「遊離角化粘膜移植術」「結合組織移植術」などがあります(詳しくは歯周病のページをご参照ください)。

これらは歯周病専門医がもっとも得意とする分野です。下の画像はインプラント周囲環境の整備例です。

 

■まずは「硬組織」の改善

改善3 → 4

担当医

右側下顎臼歯部へのインプラント埋入に際し、通法に従い歯科用CT撮影を行ったところ、骨の厚みがわずか2 mmしかないことがわかりました(これはパノラマX線では診断できず、だからこそ必ずCT撮影を行わなければならないのです)。自家骨を用いてGBR法を行い、硬組織(骨)の厚みを改善しました。11カ月後、再度CT撮影を行い、インプラントを埋入するのに十分な骨造生が行われたことを確認しました。

 

■続いて「軟組織」の改善

軟組織

担当医

インプラント埋入6カ月後の2次手術(頭出し)時、インプラント周囲角化粘膜幅が狭いことを確認したため、遊離角化粘膜移植術を行い、角化粘膜幅を増大しました。これにより、ブラッシングのしやすいインプラント周囲環境を獲得することができました。

 

 

■当院のインプラント体制

当院のインプラントコンセプトは「トップダウントリートメント」「軽負担」「安全性・確実性」「インフォームド・コンセント」「総合的な診断」「長期的安定性」の6つです。

 

体制1 トップダウントリートメント(審美性・機能性の追求)

インプラント治療の基本は「トップダウントリートメント」です。

これは審美的・機能的に理想的な位置へインプラントを埋入する方法です。

インプラント治療はあくまで手段であり目的ではありません。すなわち、インプラントを入れることが目的なのではなく、理想的な咬み合わせ、審美性の獲得が重要なのです。

 

しかしながら、常に理想的な条件でインプラント治療が行えるわけではなく、場合によっては骨を増やす必要が生じますので、条件に応じた最適な骨増成法を選択し確実なインプラント治療を行ってまいります。

 

体制2 骨の少ない方でも「軽負担」で対応

インプラント治療はトップダウントリートメントが基準となりますが、材料・技術の進歩に伴い、症例によっては骨増成を行わずにインプラント埋入を行えるようになってきました。主な方法としては、短いインプラント(ショートインプラント)の使用、傾斜させて既存の骨に埋入する方法などがあります。

軽負担

この方法では患者様に次のようなメリットがあります。

 

身体的負担の軽減   経済的負担の軽減   治療期間の短縮   骨移植・骨造成による感染リスクの回避

 

 

体制3 安全性・確実性を高められることはすべて実践する

インプラント治療で一番に考えることは「安全・確実」です。

私たちは、安全性・確実性を高めるために次の取り組みを行っております。

 

・術前のCT検査などによる詳細な骨状態の把握

・感染を防ぐための滅菌や徹底した衛生管理

・インプラント専用オペ室の存在

・骨のダメージを減らすためドリルなどの早期交換

・安全に外科処置を行うため、生体情報モニターを必ず使用

・緊急時対応(酸素ボンベ・AED・近隣内科医との連携)

・腫れにくく、体に優しいオペ器具の活用(ピエゾサージェリー)

CT

オペ室 CT画像

生体情報、酸素ボンベ、ガス滅菌、ピエゾサージェリー

 

体制4 医療人として当然の説明責任

当院では、様々な治療法の提示、各治療法のメリット・デメリットおよび治療に伴うリスクに関する説明等、患者様との「インフォームド・コンセント(説明と同意)」を最重視しています。特にインプラント治療は外科手術を伴いますので、患者様の「不安」を取り除くためにもインフォームド・コンセントは大切になります。

患者様の理解を前提とした治療」が当院のスタイルです。

 

説明1 説明2

 

体制5 総合的な診断

当院では、「口腔内全体」を診査・診断し、一口腔単位での治療のご提案を行っております。

インプラント治療は手段であって目的ではありません。

 

木も見て、森も見る」治療。

 

インプラント治療においては、この視点が非常に重要です。

 

CT レントゲン

 

体制6 長期的安定

近年の技術革新により、インプラントの安定性は長期にわたって維持されるようになってきました。しかしながら、歯周病に伴う細菌感染や咬み合わせの不調和等により、除去せざるを得ない状態となることもあります。

 

そのような状態に陥らないためにも、徹底した術前・術後管理が必要です。

 

当院では、インプラント埋入前の歯周病治療と共に、治療後のアフターケア(予防歯科をご参照ください)を重要視しております。

診査・診断からメインテナンスに至る一連の治療を適切に行うことにより、インプラントの安定性はより長期的に維持できるのです。

 

メインテナンス

 

 

■インプラント個別相談会へのご案内

当院では、インプラントに関しての疑問・不安・質問などにお答えする機会を設けております。どんなことでも構いません。私たちにお話ししていただけたらと思います。

 

ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

 

個別相談会

インターネット予約

〒157-0066
東京都世田谷区成城6-9-4笹本ビル2F

 

 

 

■来院者の声

来院者の声はこちら。

 

 

■料金表

詳細は料金表をご参照ください。

 

※インプラントは医療費控除の対象になります。

料金表に詳しく記載していますのでそちらをご参照ください。