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３年ぶりに日本で開催された、Osteology財団が主催する国際学会National Osteology Symposiumで講演して参りました。

３年前の同大会で開催されたコンテストで、３位以内に入賞したことで実現した機会でした。

座長は、現Osteology財団の会長で、世界有数の歯周病学の専門家である、Mariano Sanz教授。

一緒に登壇させていただいたのは、日本を代表する歯科医師でいらっしゃる世界の石川知弘先生と、昭和医科大学教授の宗像源博先生。お二方とも素晴らしいご講演で、大変勉強になりました。

このような貴重な機会をいただけたことに、日頃からお世話になっておりますGeistlich Phama Japan関係各位に感謝いたします。

多くの学びもありましたので、当院での臨床に活かし、さらに良い治療をご提供できるよう精進して参ります。