ホワイトニングって1回で白くなる?オフィスとホームの違いや選び方を分かりやすく解説!
「鏡を見た時、歯の黄ばみが気になる…」
「イベントや結婚式の前に、歯を白くしたい!」
そう思ったことはありませんか?
最近は男女問わず、口元の印象を良くするためにホワイトニングを受ける方が増えています。
しかし、いざ調べてみると「オフィスホワイトニング」や「ホームホワイトニング」など種類があって「どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
今回は、歯科医院で行うホワイトニングの種類や違い、気になる「1回でどこまで白くなるのか?」について詳しく解説します!
【ちなみに】エアフロ―(エアーアブレージョン)とホワイトニングの違いは?
「歯の汚れや黄ばみを取りたい」というときによく耳にする「エアフロ―」。実はエアフロ―とホワイトニングでは効果が全く異なります!
- エアフロー:歯の表面に付いた「着色汚れ(ステインやタバコのヤニ)」を綺麗に落とす施術。歯本来の白さを取り戻すことは出来るが、歯そのもののトーン(色見)を明るくすることは出来ない。
- ホワイトニング:薬剤を使って「歯そのもののトーン」を白く明るくする施術。
「まずは着色汚れをしっかり落としたい!」という方は、エアフロ―がおすすめです。
★エアフロ―の詳細や効果については、以前のブログで詳しく解説しています!ぜひこちらも合わせてご覧ください♪
ホワイトニングで歯が白くなる仕組み
エアフロ―で表面の汚れを落としたうえで、さらに「自分の元々の歯の色よりも白くしたい!」という場合に行うのがホワイトニングです。
専用の薬剤を使って「歯の内部にある黄ばみ(色素)」を分解して白くするため、本来の歯のトーンよりも明るく美しい白さを目指すことができます。
ホワイトニングの種類と違い
歯科で行うホワイトニングには大きく分けて3つの方法があります。
1、オフィスホワイトニング(歯科医院で行う)
歯科医院にご来院いただき、プロの手で施術を行う方法です。高濃度の薬剤を塗り、特殊な光を照射して歯を白くします。
- こんな方におすすめ:「すぐに効果を出したい!」「イベントまでに時間がない」
- メリット:1回の施術で効果を実感しやすい(即効性がある)※個人差あり
- デメリット:ホームホワイトニングに比べると色の後戻り(元の色に戻ること)がやや早い
2、ホームホワイトニング(ご自宅で行う)
歯科医院で自分の歯型に合わせたマウスピースを作り、ご自宅で専用の薬剤を入れて装着する方法です。
- こんな方におすすめ:「じっくり自然な白さにしたい」「通院回数を減らしたい」
- メリット:歯の奥までじっくり薬剤が浸透するため、白さが長持ちしやすい ※個人差あり
- デメリット:効果を実感するまでに少し時間がかかる(数日から数週間)
3、デュアルホワイトニング(オフィス+ホーム)
オフィスとホームを両方組み合わせた方法です。最も白くなりやすく、長持ちします。
よくある質問:ホワイトニングは1回で白くなる?
「1回の施術で劇的に白くなりますか?」というご質問を良くいただきます。
結論からお伝えすると「オフィスホワイトニングなら1回でもトーンアップを実感していただけることが多い」です!
ただし元の歯の色や質、目指す白さによって個人差があります。芸能人のような透明感のあるしっかりとした白さを目指す場合は、複数回のオフィスホワイトニングや、ホームホワイトニングとの併用がおすすめです。
施術を受ける際の注意点
- 虫歯や歯周病がある場合:先に治療を行ってからホワイトニングを進めます。
- 知覚過敏が起きることがある:施術中や施術後に一時的に歯がしみる感覚が出る場合がありますが、多くは数日で治まります。
- 白くならない歯もある:被せ物や詰め物、神経を抜いた歯はホワイトニング剤で白くすることが出来ません。
ホワイトニング後の注意事項!白さをキープするためのコツ
ホワイトニングを受けた後は、歯の表面を保護している膜(ペリクル)が一時的に剝がれるため、通常よりも色が付きやすく、刺激を感じやすい状態になっています。
せっかくの白さを長持ちさせるために以下のポイントに注意しましょう!
1、施術直後(~24時間~48時間)の食事に注意する
ホワイトニング直後は色の濃い食べ物・飲み物を吸収しやすくなっています。
控えたいもの(着色しやすいもの)
- コーヒー、紅茶、緑茶、赤ワイン
- カレー、ケチャップ、ソース、醬油などの濃い調味料
- チョコレート、ベリー類
- タバコ(加熱式タバコ含む)
おすすめの食べ物(色の薄いもの)
- 白米、うどん、食パン
- 豆腐、白身魚、鶏肉、カルボナーラ(ホワイトソース)
- 水、牛乳
2、一時的な「歯のしみ(知覚過敏)」への対処法
先ほども記載しましたが、施術中・施術後に一時的に歯が「キーン」としみる感覚が出ることがあります。
これは薬剤が歯の内部に作用している一時的な反応で、多くは24~48時間ほどで自然に収まりますのでご安心ください。
- 施術当日は冷たすぎるもの、熱すぎるものの摂取を避ける
- しみる症状が続く場合は、知覚過敏用の歯磨き粉を使用する
3、施術前に虫歯や歯周病のチェックを受ける
虫歯や歯周病、歯の切裂がある状態でホワイトニングを行うと、強い痛みを感じる原因になります。事前にしっかりお口の中をチェックしてから施術を受けることが大切です。
まずはお気軽にご相談ください!
当院では、患者様のお悩みやライフスタイル、ご予算に合わせて最適なホワイトニングプランをご提案しております。
「まずは着色汚れ(ステイン)を落とすエアフロ―試したい」
「歯そのものを明るくするホワイトニングがしたい」
など、ご希望に合わせて対応いたします。気になった方は、お気軽にご相談ください!
