症例紹介
								
								歯周外科治療							
							精密歯周治療歯周組織再生療法 Pseudo Papilla Preservation Technique

Before

After
| 主訴 | 歯周病の治療をしたい | 
|---|---|
| 治療期間・回数 | 2年・20回 | 
| 費用 | 198,000円 | 
| デメリット・注意点 | 院長が考案した独自の切開方法を用いて歯肉を切開後、歯肉弁を剥離、翻転、デブライドメントし、24%EDTAにてエッチング。エムドゲインを塗布し、骨移植を行った後に、歯肉弁を元の位置に整復して、垂直水平マットレス縫合変法にて縫合した。 | 
| 備考 | 外科手術を伴うため、患者様の負担が大きい 治療後のメインテナンスを怠ると元に戻る可能性があります | 

2018.12 before

2022.8 after
